Macbook AirにVirtualBoxをインストールしてみた

いつのまにかMacbook Airのトラックパッドが4本指に対応してたので、皆さんの反応が知りたくて検索してみたところ、なかなか便利だという反応。
ボクはWindowsのalt+tabに慣れているせいか、スワイプ左右の操作後アプリケーション選択の仕方がわからなくてちょっと戸惑いました。
慣れたら平気。
上下のスワイプはいい感じでございます。


調べているとたまたま仮想PCソフト「VirtualBox」とやらに出会いました。
java-ja忘年会でお向かいだったokazakiさんにVirtualBoxについてお聞きしたとこ、VMwareに比べてスナップショットがたくさんできるから良い、というお話を聞いたので早速インストールしてみることに。
VMwareの試用期限もあと2日なので買ってしまうか迷ってたのです^^;


まず、ココからVirtualBox 2.1.0 for OS X hostsをダウンロード。
次にOSインストール。仮想HDDは20Gくらいで可変のしてみました。
VMwareと違ってラクチンインストールではなく普通なインストーラーでした。
OSのインストール中はCDがぶん回っているので気になりませんでしたが、いざ使ってみるとMacBookAirくんのファンがぶん回っているではありませんか><
軽い処理をしている間は平気なんですが熱持つととたんに重くなるAirくん。
VMwareと違ってOS起動しているだけでこれはキツいっ!
なんかよけいな事してるんでしょうか。。
軽くする方法、知っている方、Help!


基本的にmacで使えないFlashDevelopを使ってActionScriptを書きたいだけなんで重い処理するわけではないんですけどね。。
ちょっと耐えられないのでVMwareを買おうと思ったら一昨日に比べてドル円が1円あがってる?!
90円割ってたのに。。
まぁ12/1の半額セールも逃しているのでこのまま買う予定です。


明日VMwareクリスマスセールとかやってくんないかな。。